人材定着の為のコーチングの誤解 徹底解消セミナー

>


人材を定着させる コーチングの効果的な活用法とは
コーチングは人材育成やマネジメントに役立つと注目されており、
近年ではコーチングを研修に導入する企業が多くなっています。

コーチングを活用できれば
社員のモチベーションアップ、組織力の向上、人材の定着などにも繋がります。

しかし、コーチングに対する大きな誤解があり、
うまく活用できていない企業もあるのが現状。

「知っている」と「できている」は違います。

そこで今回のセミナーでは、
コーチングを正しく活かせると組織にどのような好影響があるのか、
そして「できるようになる」を目指すためのポイントをお伝えします!

このようなお困りごとはありませんか?

経営側の課題

会社

■社員のモチベーションを向上させ、離職率を下げたいが、何から始めたらよいか分からない

■コーチング研修を導入したが、結果に結びついていない

■1on1を導入したが、社員が1on1の進め方に悩んでいる

上司の課題

会社

■研修での学びを実務に活かしきれていない

■学んだコーチングスキルを実践しようと「質問」や「フィードバック」をすると部下に嫌な顔をされる

■コーチングを体系的に学んだことがない

部下の課題

会社

 ■自ら主体的に考え、行動出来ていない

 ■上司と信頼関係が築けていない

 ■やりがいを感じられず、モチベーションが低い

セミナー参加者の声


■コーチングスキルよりも重要なものがあるということが非常に勉強になりました。

■今日はありがとうございました!参加者の皆さんがとても熱を込めてお話されていることがとても印象的でした。

■「誤解」というキーワードに惹かれてお申込みさせていただきました。個人的にはコーチングの良さを感じていましたが、社内での活用にまでは至っていませんでした。セミナーでは、今後社内で活用を進めるためのヒントを得られました。

■私の課題(チャットに記入したこと)にコメントいただきありがとうございました。今後取り組むべきことが見えてきました。



登壇者紹介

林 友香
YUKA HAYASHI

hayashiyuka

一般社団法人トラストコーチング
TCS認定プロフェッショナルコーチ
トラストボーディング代表

経済産業省や大手企業で管理職研修やハラスメント対策を担当している他、次世代リーダー育成など中小企業の社内改革にも力を注ぐ。各種講演会やイベント登壇の実績多数。

企業在籍中、担当部署の離職率が50%を超えマネジメントに悩んだ事をきっかけにコーチングを学ぶ。その後コーチングを活用したマネジメントや「1on1」を実施、2年半で離職率を8.5%まで引き下げる。

社員1人にコーチが1人ついて伴走支援する『トラストボーディング』の代表として、100社を超える企業の人材育成をサポート。経営者のエグゼクティブコーチングは予約待ちが絶えない。

著書 『リーダーを目醒めさせる キラークエスチョン』

トラストコーチングとは
トラストコーチングスクールは、これまで2000名以上のコーチ(TCS認定コーチ)を
輩出してきたコーチングスクールです。

個人向けだけでなく、行政・教育機関・企業へのコーチング型研修も提供。
「主体的に 自分事として考えられる、変化・行動に繋がる」と定評があります。

トラストコーチングの研修は、以下のような企業・法人に選ばれています。(順不同 | 一部掲載)


会社


セミナー開催概要


【日時】1月19日(木) 11:00~12:00


【会場】 オンライン(zoom)
【参加費】無料

お申込みキャンペーン

1on1
参加者全員に 講師・林コーチとのオンライン面談(30分)を無料プレゼント!

こんな方はぜひご利用ください。

・人材育成についてプロのコーチと個別面談したい
・今の悩みをコーチングで解決できるのか相談したい
・サービスについて詳しく聞いてみたい


※無料セミナー内でお申し込みフォームをご案内いたします






『トラストボーディング』に関する個別相談も受付中

人材育成システム『トラストボーディング』についての
説明をご希望の方向けに、個別面談を設定させていただきます。
セミナーには参加できないけれど話を聞いてみたい方もお気軽にご利用ください。

下の「面談に申し込む」に必要事項をご記入のうえお申し込みください。
通常24時間以内に事務局より返信いたします。